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体感ハウスに行って見る
私たちの家を外断熱で作ることは一応できる。
が、問題点もある。

1、 城南さんでは、内断熱工法がスタンダード
   現場の大工さんが良く知らない工法より、
   熟練したやり方のほうが、ずっと
   丁寧な仕事が期待できるだろう。  

    (・_・)V   ・・・マカセロ

2、 断熱材に200万円も払ったら、
   諸費用というものが、なくなってしまう。    
   それは、 「登記代と、保険料と、仲介手数料と税金」
   という、ばっくれるわけには行かないオカネ。

   引っ越し代も家具代も、           
   全部もって行かれてしまうワ。
 
     (+皿+)  ・・・・スカンピン


3、 オリジナルとは違う工法になるので、
   ハンパな外断熱になる可能性大有り。

(--;)A・・・・コンナハズデハ・・・


もんもんと悩んでいる時、
ネットであることに気が付いた。

「あれ、外断熱体感ハウスって、めちゃ近い。」

「いい家」シリーズの工務店 が手がけた、
オリジナルの外断熱ハウスが、
車にして10分という御近所に、建てられていたのだった。


実物を見て、たいした違いがなければ、あきらめもつく。
そう思って、電話予約し、子連れで訪ねてみると、

 
の著者の久保田さんが、お出迎えしてくれた。

現在は、体感ハウスの管理責任者をされているようだ。
品のいい親しみやすい女性で、年齢も近い。(家も近い。)


案内されたその家は、家の雰囲気に合った絵が
あちこちにかかっていて、インテリア全般も感じがいい。

屋根裏、床下、風呂の裏などの
普通なら汚い空気がたまりやすいところがクリーンで、
家中が、木のいいにおいに包まれて、
部屋の温度、湿度も心地よかった。    

そしてエアコンは1台しか稼動していない。
今年のような暑い夏でも、
扇風機ひとつあれば、涼しく過ごせると言っていた。

    ~ 

  夏は外壁のなかを風がとおり抜ける。
  冬は外壁の通り道を閉じるようにする。
  季節に合わせて、家が衣替えをするように働く。
  だから施工中の大工さんたちも、
  暑さや寒さを感じずに快適に仕事が出来るらしい。

さすがは本家本元。


建築士さんから聞いた不安な点、
外壁の長期安定性について聞いてみたら、 
「今は、すごく長くて丈夫なビスが開発されていますから、
 剥がれるという事は無いでしょう。」
と自信ある答が返ってきた。


技術は改良されている。
しかしまだデータは出ていない。
建築士さんも、久保田さんも、間違った事は言ってない。



こうなったら、他のメーカーの家も体感してみるか。
他の家だって、新しければそれなりに快適かもしれないし。


というわけで、お次は住宅展示場をまわって
おうち見学を、ちょっとやって見ました。

                   



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[2008/10/26 10:16 ] |   外断熱か内断熱か | コメント(2) | トラックバック(0)
外断熱のデメリットとは
次の週末、
設計士さんと前回よりも細かく、間取りの話を詰めた。

そして最後に、最近気になってしょうがない あの話  
を持ちかけてみた。

  「家の作り方で、外断熱工法というのがありますよね。
   城南さんのやり方は内断熱工法でしたが、それを
   外断熱で作ることって出来ますか?」

・・・・・間をおいて、設計士さん曰く。


  「その話をされるお客様は、
   最近とても増えています。

      ・・・・(-n-;)A・・・・ハヤリカヨ・・

   外断熱の建物は、私も請け負った事がありますが、
   それにはデメリットもあるんです。」


なぬ!   ー(`の´)」   
あのスーパー工法にどんな落とし穴があるというのだ?
まあとにかく、現場の肉声を聞いてみよう。


  「先ずは経費です。
   外断熱にすると、初期投資額が200万円は増えます。

   それが光熱費で回収できるかというと、
   20年かかってもたぶんできません。

   大きな吹き抜けがあって、間仕切りのない家とか
   冷暖房費がすごくかかる地域   なら効果も出ますが、
   
   この場所で、この間取りなら、
   光熱費削減のメリットは少ないです。」
  
 
確かに我が家の設計は、
吹き抜けも無く、小部屋に分かれている。

さらに続けて曰く・・・。


   「現代の外断熱は、まだ歴史が浅くてデータが少ない ので、
    『何年後にこうなる』 という保障がしにくいのです。

    たとえば外壁は、家の外に断熱材をかぶせて
    その上にまた貼っていくのですが、
    断熱材が外壁の重さを、
    どれだけ長期にわたって支えられるかは 
    現在では不明です。

    支えられないと断言するわけではないけれども、
    私も自分の手がけた家が、何年後かに
    ボロボロ剥がれて来たりしたら怖いんです。 

    いい点はありますが、
    200万円をかけてもやりたいかどうかは、
    良くお考えになったほうがいいと思います。」



そしていい家シリーズの本の中でも触れていたが、

外断熱は今、ちょっとしたブームにもなっており、
いくつかのメーカーがその工法を導入している。

しかし、オリジナルの工法とはなんとなく違った
モドキの外断熱が幅を利かせているという。

そして現場が勉強不足でデタラメだったりすると、 
         <(゜A゜)・・ イイノカ

シロアリに弱くなったり、気密性が低くなったりの 
         \(゜゜)・・ヤッッチャエ

内断熱がましだったという結果に
なっている事もあるようだ。      
         <(@A@)> ・・ ドーシヨー



そして今や外断熱は、一種のブランドであり、
その名前だけで、コストアップ確実なので
メーカーにはおいしい手法だという、
               


さて、外断熱! できないわけではない。
しかし果たしてやったほうがいいのか?  




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[2008/10/24 07:38 ] |   外断熱か内断熱か | コメント(2) | トラックバック(0)
「外断熱」熱に浮かされる。
住宅本のバイブルとして、
多くのファンがいるその本。



その中に書かれている健康住宅に対する思想に、
しばし取り憑かれてしまった。 


 1、日本の風土に合っている住宅は、
   国産の木で作るべし。

 2、耐久性のある木の家は、
   在来工法の、木造軸組み工法で作るべし。

 3、冬暖かく、夏涼しい家は、
   高気密、高断熱に作るべし。

 4、壁の内側に断熱材を詰め込む内断熱工法よりも、
   建物自体を外からすっぽりおおってしまう外断熱のほうが、
   快適で木のよさを生かした工法である。

   内断熱用のグラスウールと言う素材は、湿気を含みやすく、
   型崩れもしやすいので、湿気の多い土地だと、
   壁内結露、ダニ、シロアリが発生しやすくなる。


これをクリアしないと、いい家 とは言わないと・・? 


    ・・・・・ <(T。T)> ヒエー  ・・・・・・・・・・・・・



城南建設の家は、「檜物語(ひのきものがたり)」。

ど、どうだっけ。
健康そうなネーミングじゃん。
これらの条件クリアしてる?
もらったパンフレットを、隅から隅まで読んで比べてみる。 

    □(`ん´)


 先ず1、 国産の木を使うって、
       それは檜物語のセールスポイントだ。
       よし、ノープロブレム。           

 次に2、 檜物語は 伝統的木造軸組み工法 を採用
       ・・・と言うのも売りだった。    OK。   

 次に3、  高気密、高断熱に作られてる・・って書いてるわ。 
       いい家じゃないか。       


 そして4、 しかし当たり前のように内断熱工法であった。
        (´△`)・・
 
        とはいえ、グラスウールと言う素材に、
        問題があることは認めており、
        もっと水気に強く、型崩れしにくい、
        ロックウールと言う断熱材を使用している。

        しかし、「いい家」シリーズでは、
        しょせんは壁の中に綿を詰める工法  
        ということで、鼻も引っ掛けていない。
       
                 (`△´) ・・ケッ


しかし今更、「いい家が欲しい」 の工務店に
建築を頼みなおすのは、
問題が一杯出てくるよね。
営業さんとも、建築士さんとも、いい感じで来てるのに・・ 

      (ーcー;) ・・・・


「さらにいい家を求めて」 の著者さんは
大手ハウスメーカーをキャンセルして、
頼みなおししていたが、
なにもそこまで・・・・という気持の方がちょっと強め。

      f(ーー;)  ・・


だったら 「檜物語に外断熱を取り入れる」 
と言う方法はできないものかなあ。     

建築士さんに相談してみようっと。


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[2008/10/22 06:00 ] |   外断熱か内断熱か | コメント(0) | トラックバック(0)
「いい家が欲しい」を読んでしまった
家を造ることが決まるまえから
なんとなく気になっていた本があった。


住宅本のベストセラー
               

と、その続編にあたる
              

の2冊である。


「建ててしまった人は読まないでください。ショックを受けますから」 
とキャッチコピーが過激だ。 

「これから建てるんだから、ショックを受ける事も無いだろう。」
と思い、読み始めると、

がーん!
・・・・・・・・ショックを受けた。  


2冊続けて読んだなら、更にショックは増すばかり。

外断熱工法で家を作っている工務店の社長さんが
本当の健康住宅 とは何か、どうやったらできるのか、
というようなことを語っている本だ。 

その中身は・・・・・・・・・・   

  いい家とは、住む人にとって住み心地のいい家のことである。
  動線のいい間取りはもちろんの事、
  結露やカビなどが発生しにくく、  
  空気がきれいで、家の中に不快な温度差が少ない事。
  シロアリ、地震、風雪にも強いこと。  

  そしてそのような 家を作るためには、
  家の構造をどうするかということが何よりも大切である。

 
現在の住宅建設の問題点なども暴かれていて、
なかなかにスリリングな一冊だと思う。

 
続編の方は・・・・・・・・・・   

  その工務店の作る家と運命的な出会いをした女性が
  そこで家を作り、実際に住んでみて感動する。
  のちにその会社の社長に見込まれ、
  他の健康住宅をリサーチしていく物語だ。

  モデルハウスや体験ハウスに実際に足を運んで、
  主婦の視点から見たまま感じたままをつづっている。


生活に密着していて、1冊目よりも読みやすい。



どちらも、素人にもわかりやすく、
なるほどとうなずける文章で、説得力もある。 (( (-へ-) ))  ・・・ウーム

そしてその2冊の本のキーワード。

それは外断熱

これを読んだら外断熱信者になってしまう
・・と、巷で言われていたが、

私もいまや、
外断熱教に入信しそうになっている。


城南建設で作ることに決めたばかりだと言うのに。


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[2008/10/19 06:00 ] |   外断熱か内断熱か | コメント(2) | トラックバック(0)
リビングは要らない(1階間取り)
2階の間取り (→みんなの部屋)   の前に       
1階の間取りについても、話をつめた。


キッチンは、広々としていて
みんなで料理が出来る、アイランド型がいい。

ダイニングが家の中心で、
食事もおもてなしも、みんなそこで
ドーンと 引き受けるのだ。



      --------------------------

そして 和室  
これは 日本人としてはずせない。

 みんなでごろごろと、寝転がって本を読み、
 新聞を広げるタタミの間。

 田舎から、おじいちゃんおばあちゃんが来た時に
 布団をしいて泊める部屋。
 
 おひな様や、五月人形といった、
 洋間にミスマッチなものを、季節と共に飾る場所。
 
・・・・将来的に仏壇が侵入して来ても、これで耐えられる。
     (--;)ヾ  (考えたくないけど)


    --------------------------


さらにあふれがちな本をまとめておくための、
書斎も一部屋あればいい。

    --------------------------


それを取り入れて作ってもらった間取りプランを、
今の生活道具を考慮しつつ練り直す。



うーん

ダイニングがもっと広さがほしい。
でも和室も書斎も、必要空間だから 削りたくない。

「いっそ、和室をリビング代わりにするとか・・・」
夫がふとつぶやく。

 ・・・・・・・・おおっ  

その手があったか

「それで行こう。 リビング要らない。」



         --------------------------




うちの家族、テレビを見る時、
全員ソファーではなく地べたに座っている。

座るなら、板の間より畳のほうが気持いいでしょ。


テレビがおいてあれば、団欒の部屋として、

和室フル活用    



更に設計士さんもこういった。

「 実は私も、和室で団欒をするなら
  リビングはムダだと思ってました。 
      (ー。ー;)・・・アラ

  でもリビングの広さは、
  家のセールスポイントに なりやすいんで、
  私から無くそうとは言いにくいんですよね。

  このソファー部分なくなると、
  すっきり落着きますねえ。 (笑)  」





家の総面積が同じでも、
リビングの面積が広い方が、
値段を高く設定しやすいらしい。 (オー・ゴージャス)

だから建売やマンションでは、
他を犠牲にしてもリビングを広く取ろうとする設計が、
よく見られるそうだ。




間取り1001




売れ線にする必要などない我が家の1階は
こんな間取りに落着いたのでした。



TVは和室。 
日本的だんらんです。


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[2008/10/13 06:00 ] |   間取り・設計 | コメント(7) | トラックバック(0)
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