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設計士の先生が、
外構プランをチェックしてくれると言うので、 A社とB社の両プランをたずさえて 夫が、城南建設へと出向いて行きました。 ・・・・ 詳しくは 先生、外構に待ったをかける を読んでね。 そして夫と営業さんと、設計士の先生の3人で プランのチェックに入ったところ 営業さんは、両方のプランを見て 「高い!」 先生は、両方のプランを見て 「この家に合わない !」 と、ばっさり切って捨てました。 |||| (°▽°;)|||||・・・グワァッ まず先生が 「これはダメだ」 と言い切ったアイテムは、 この白いメッシュフェンスです。 ![]() 両プランともこれなのですが、 実は、業者さんがデザインで選んだのではなく、 一番安いやつにしてくれ と 私が注文をつけたからこうなったのでした。 白い家に白いフェンスということで 一応セーフかなと考えていたのですが 先生の判定では、完全なミスマッチ。 ( >×< ) 先生は、 「塀は要らないからここは木を植えて欲しい。 ![]() もともとそのつもりで、このスぺースを作ってるのです。」 とおっしゃったそうです。 ・・・ そうすると塀代、払わなくてすむのですか? そして、A社のプランは 直線的に過ぎる と切り捨てましたが、 B社のプランに対しては、色々ダメ出しをしています。 門柱が高い、 ここが固い、 もっと波打った感じにするべきだ。 花壇だけでなく、他の場所もRのラインを多用するべきだ。 このメッシュフェンスは絶対にやめて欲しい。 ・・・・などなど。 チットは見所があるということでしょうか。 営業さんの方は、 予算をたててローンを組んだ責任上、 外構費用を、予算に近い額で抑えたい (50万) と いう思いがあるようです。 「僕がもっと安い業者を紹介します。 重機は僕が動かせば、その分お安くできますよ。」 と、さらに業者の競合を提案してきました。 百万円を切って見せると言うので、 お任せしてきたそうです。 1週間後にはC社のプランが出来上がってきます。 A社は、現場監督さんに電話して断ってもらう事にしました。 B社は、とりあえず先生の意見を電話で伝えて、 お返事をもう少し、待っていただくことにしました。 次はB社、C社の競合です。 うーむ。 どうなることやら。 ![]() ↑ ややこしや~ ぷちっとよろしく スポンサーサイト
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